耐荷重について

<押入れの棚、ハンガーレールなどの使用上の注意>

押入れの中段や枕棚、ハンガーレールなどへ荷物を置く場合は、下記の耐荷重を目安にしてください。重い荷物を載せたり、真ん中に集中して置いたりすると、破損の可能性があり大変危険です。荷物は重さに耐えられる範囲で、分散するようにして載せてください。

耐荷重

物干し(室外) 20kg/本
押入れ(中段) 70kg
押入れ(枕棚) 40kg
ハンガーパイプ パイプ6cm当たり1kg未満
ハンガーレール レール1m当たり10kg未満

<危険>押入れの中段及び枕棚の使用上のご注意。

押入れの中段は70kg、枕棚は40kgの重さに耐えられるように設計されています。それを超える重量の荷物を載せたり、真ん中に集中して置いたりすると、棚板の抜け落ちや破損の可能性があり大変危険です。重いものは床に置き、中段や枕棚には荷物を分散するようにして載せてください。